当社のストーリー

Mariama Barryは法律専門家であり、KICOの総務部長です。フランスで生まれ育ち、1996年に高校を卒業した後は、企業法および税法を学ぶために、ソルボンヌ大学として知られるパリ大学ルネ・デカルト校に進学しました。努力と優れた学力により、彼女は2002年に学士号を取得し、キャリアの出発点に立ちました。

パリ弁護士会のメンバーであり、弁護士免許を持つMariamaは、意欲的で教養のある人としての素質を常に示しています。彼女のキャリアはフランス国内での税法分野から始まりましたが、自身の大志に導かれ、ギニア国境を超えることになりました。そこで、国際監査企業の一員として認められ、スキルを磨き、非常に貴重な体験をすることになります。

Mariamaは最終的にフランスに戻り、企業弁護士として引き続き活躍しました。彼女の知識はさまざまな業界にわたりますが、ギニアのRio TintoにおけるSimandouプロジェクトの法務部長や、Kamoa Copperの法律顧問などの重要な役割を果たし、採掘分野での大きな貢献が特に認められています。

現在、MariamaはKICOの総務部長であり、彼女が持つ専門的な経験とリーダーシップスキルを発揮しています。彼女の優秀であるべく全力を尽くす姿勢が、全社員に対して一体感と協力を呼びかけ、「団結、効率、相互尊重」を掲げる職場文化を育成することにつながっています。

彼女の指揮下で、総務部は前例のない成功を収めるべく準備をしています。